鈴木鉱泉株式会社 | 桑名名物「スマック」 | 飲料水製造

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鈴木鉱泉の想い

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いつでも「美味しい」を追い求めて

昭和43年に生まれた『クリームソーダ スマックゴールド』は、現在も地元桑名の方たちにご愛飲していただいています。
これからも私たち鈴木鉱泉はいつの時代も愛される『美味しさ』を追い求め、製品開発・飲料づくりを続けてまいります。

クリームのささやき
『クリームソーダ スマックゴールド』

『スマックゴールド』の誕生

『クリームソーダ スマックゴールド』(通称『スマック 』)は昭和43年生まれの優しい甘さの炭酸飲料です。 

『スマック ゴールド』の開発当時は高度経済成長期。海外から多くの炭酸飲料が日本に上陸してきました。
それらの炭酸飲料に対抗しようと考案されたのがこの『スマック ゴールド』でした。

戦前では高級パーラーでしか飲めなかったクリームソーダも、この頃には全国の喫茶店に広まり、
若い女性たちの間でメロン色のソーダにアイスクリームが乗ったクリームソーダが大ブームとなりました。

「そこまで人気ならば自宅でも気軽に楽しめる『瓶詰のクリームソーダ』は作れないか…?」
そんなアイデアから『スマック ゴールド』は生まれ、東海地方を中心に大ヒットとなりました。
評判は日本中に広がり、全国33の県から統一商品として製造・販売されました。

桑名といえば『スマックゴールド』

一時は全国で製造された『スマック』ですが、多くの炭酸飲料が発売されては消えていく中で、現在も製造しているのは当社と佐賀県の小松飲料さん、広島の桜南食品さんだけとなりました。

また、販売当初は”店頭で飲んでは瓶を返却”する「リターナブル瓶」スタイルの販売方法をとっていた『スマック』も、大型スーパーやコンビニ、自販機などの出現によって販売が難しくなる問題が発生しました。

販売数が落ちていく中、昭和52年、現在の「ワンウェイ瓶」に製造を切り替え。
発売当初は空き瓶の回収可能な60㎞圏内だけだった流通ルートも大幅に見直し、再び多くのご家庭に『あの懐かしの味』をお届けすることが可能となりました。

『スマック ゴールド』は着色料や防腐剤は不使用。

アイスクリームが溶け込んだようなミルキーなまろやかさをスキムミルク(脱脂練乳)で表現。
クエン酸など天然由来の原料による爽やかな酸味を。
そして喫茶店で飲むクリームソーダのようなふんわりとした口当たりを再現するため、炭酸が苦手なお子様でもグビグビ飲めるほどの優しい微炭酸で仕上げています。

桑名市民の味『スマックゴールド』

『スマックゴールド』が生まれて57年(2025年現在)
地元の皆様に愛され、桑名市内では駄菓子屋さんや銭湯だけでなく、居酒屋さんなどにも置いていただいています。
「これぞ桑名の味!」「桑名と言ったらスマック!」と多くの方の手に取っていただける存在となりました。

2015年には「みえの食セレクション選定品」に選ばれ、大手スーパーでも取り扱いいただけるようになりました。

冷蔵庫でキンキンに冷やしておやつや、お風呂上がりの一杯に。
焼酎やジンをお好みの量で合わせて晩酌に楽しいカクテルに。
子どもも大人も楽しんでいただける『スマックゴールド』をぜひ一度お楽しみください。